DOOM実況、2回目。
シロちゃんキャラ固有装備とも言えるチェーンソーをゲットして思わず雄叫び。実際使ってみたらさすがチェーンソーというグロ演出に興奮して語彙力が爆発しました。
https://youtu.be/yevnWjYlnsQ?t=138 いつもの掛け声「おほほい」を自粛しようという発言。
どうもユーザーの反応を気にし過ぎなのか、このところウケた語録を濫発する感じなのがワンパターンでイマイチだったなと思うし、シロ組とかファンを囲ってしまって初見にはちょっとハードル高い感じが他のvtuberに比べると閉じてるなあと思っていたところ。
今回はそのへん気をつけてゲームプレイ内容も見やすくなっていたし、おほほいも好きだけど普通の喋りが普通に面白いのでそういうメジャーな方向に調整していくのは期待したいところです。
キメッキメのクスリ回で言及した水タバコが再度登場。
専門店の店長から危ない店じゃないよとツッコミもらったそうでそこへのフォローを試みるもグダグダになる加減がよかったですね
安定のTeddy回。
前回はネタ的な鬼仮面だったものの、今回は4回目でだいぶこなれてきてる様子。思ったより上手くいったのか声が割れるほどに何度も自画自賛。視聴者に煽りをいれるほどノッてました。
Bloodborne回。
このところmhwとか案件動画とか個人的にはイマイチな回が続いていたけれど、今回から字幕の出し方が新しくなったりして、プレイも前のめりで軽口叩くノリなのがDivide By Sheep回みたいで良かったです。
Divide By Sheepというハノイの塔的なスワップ数合わせゲームの実況。
徐々に複雑になっていくギミックを理解して解いていくうちに、すっかりハマって甲高い声も頻出。後半はスタッフの制止を振り切ってまだやるんだと何度も言うほど楽しんでたのが良かったです。
Hobという言葉を使わないICO的な没入感重視のアドベンチャーゲームの実況。
頼れるゴーレム的なキャラ、おいたんとの交流は微笑ましく、道中のブルーベリー状の物体を目にして「ブルブルブルベリアイ♪」と歌ったりするも、それがヤバイものだと判明した途端、わかさ生活への熱い風評被害が発生してしまう…。
シロちゃんのブルベリアイすき。
— わいわい@シロ組🐬 (@y_wai_y3) 2018年2月20日
なので既出だと思いますが作ってみました🐬
永遠に聴けるよね。#SiroArt #電脳少女シロ #シロ組さんと繋がりたい pic.twitter.com/iQJxUdRsgS
いつも現実の話をするときは頭にとりあえず電脳をつけるというやっつけ設定にこだわりがあるシロちゃん。今回は特に電脳が濫発されてました。
https://youtu.be/GB9zMX2Gx-o?t=80 エレベーターで現実世界と電脳世界を結ぶという話がヤコブの梯子的だし、ファンの間ではvtuber動画を視聴することをバーチャル礼拝の時間と言ったりするので、我々が目にしているのはもはや天界なのだなーという気運が高まりました。
あと「次っ！」てのがなんかとても好きです。
カフェ紹介ということで、わりと普通の情報番組っぽい趣き。こういうの、ランク王国（ってまだあるんですね）みたいにテレビでやってもおかしくないんじゃないでしょうか。
引き出しと聞いただけでよだれが出るほど興奮してる女子力にうまく共感できなかったので、自分の感性の悪さを反省したいと思いました。
毎日動画上げるだけでも大変だと言うのに、こんなクソゲーでもリハ的に没になったNGシーンがあるので収録が大変だなあと思いました。
偉人伝を読むのが趣味で週に30冊借りていたというガチな話からスイッチが入り、めずらしく強引に本気語りを始めるテンションに圧倒されて笑ってしまったのですが、残念なことに倍速でスキップ処理されて悲しかった…。
と、思ったら等速に戻してくれてる人が居てちゃんと見れたので嬉しい。
シロちゃんの動画は為になるなぁ。
— じーの。 (@TwinkleAquaGeno) 2018年2月13日
(倍速部分を等速にしてみました) pic.twitter.com/8ZYHYg4vyD
だって人の一生をタダで覗き見できるんですよ？
それ程勉強になることねぇから！
いや本当に、いや本気で
ちょっと1分くらい語らせてもらいますけど何が良いって、みんな、人のブログ見るのも
人がどう生きてるかとかを観察する…そう！
人間は観察者であることで、自分がこう…
生に、こう…あっ、"生きる"という生に、こうね…
あの…こう、貪欲になれると思うんですよね
いや、ホント…だって…
人が損してるのは、やっぱ他人事なので
まぁね…あのー…自分の心は痛まない部分もありますし
まぁね…ホント色んな人生を送られてる方が居て
共鳴する部分があったら、共鳴すればいいし
何だろ…やっぱそれを語ってくれてる時点で…
文章に言語化してる時点で…
何かを汲み取ってくれっていうサインかなって…
自意識過剰に思うので…汲み取っといて損はないと思う！マジで!!
こうしてみると、そのままにしなかったのはメリハリもついて好編集なんだなーと思いました。
そしてただカットするのではなく倍速にするという方式は、長い語りでも動画のテンポを保ちつつ、ファンはファンで勝手に聴けるのでとても良いのではないでしょうか！！
野太い声を出していたら、可愛い声について自問してしまうシロちゃん。
冬服になってからは顕著に可愛い幼女キャラという方向性が定まってきてそれを明確に演じているわけですが、完全にそれに成り切ってしまうのではなくちゃんと演技でやってるという距離感が垣間見えると、なんかよく分からないのですがほっとします。
アニメの場合であれば原則として番組中はキャラから逸脱することはできないわけですが、それに比べるとvtuberはキャラであり中の人であるので、素と演技を行き来できる自由さが妙に面白いところだと感じています。
観る方も前提としてそこが分かってる演劇鑑賞的なハイコンテクスト文化だからこそ成り立つのかなと思いますが、メジャー化していくと結局アニメのようにそのキャラにロックインされるようになっていくんじゃないかなーという気もします。
あと、キーボードでFPSプレイするのは初ということなので、PUBGもコントローラーでやってたのかな。意外。
それと、https://youtu.be/4aE9juxmMfE?t=238 ここでピー音が入るのは一体どれほどのことを言ったのか気になります。
IQテストでニコニコ風の時報を演じる回。
1問20秒とテンポ良いので、クイズ回のように実況向きだなと感じさせられます。
https://youtu.be/e5wh83kDdho?t=175 コロンビア！ など素材ネタを意識して提供してる感がだいぶこなれてるなあと思いました。
眼鏡シロちゃんの日本語雑学回。
ふつうに為になるので、為になる動画だなあ…と思います。
眼鏡もかわいいし、「しってっし～」が連発されるのも良さ。
パンを操作して焼かれる I am Bread というゲームの実況回。
このゲーム、存在を知ってるだけだったけど、意外とゲームとしてはまともな感じ。https://youtu.be/-N4pEjIqaxc?t=189 そうです！が頻出するゲームは達成感があるなあと感じます。
でもせっかくトースターのところまで行ったのに、本当のゴールはIHだったというのが悲しい。
https://youtu.be/-N4pEjIqaxc?t=299 これを使ってズンドコするんだよ！
薬ネタ。のっけから水タバコをキメてるお店、などキレがあって最高。ブレイキング・バッド好きだからなのでしょうか。
シロちゃんのぶっ飛んだ解答が面白かったです(*´∪`*)超いじわるクイズお疲れ様でした！#SiroArt pic.twitter.com/vKfjrSBxeZ
— 淡井シロ🐬 (@awaisiro) 2018年2月5日
こちらのイラストが今回の雰囲気を素晴らしく再現していてほんとうに良かったです。
ランダムジェネレートされた世界でひたすらハイスコアを追求するSUPERFLIGHTの実況。シードをsiroにしてワールドを作ったものの、やはり特にゴールが無いため、面白いことを言うまで終わらないという芸人のような厳しい制約が課された回。
そんな中で出てきた電脳そぼろ丼というのがパワーワードすぎて感銘を受けました。
↑でもごぼうは好き！
↑↑でも「きんぴらごぼう」は好きだけど
↑↑↑「そぼろ丼」に期待してることは
↓↓そぼろであって…
↓「きんぴらごぼう」ではない…
ゲームにつられてなのかこのテンションの上下感がダイナミックで良いです。
節分回ということで、はいだしょうこばりに鬼のお面を作っていきます。
冒頭のひふみんの日というボケから、コンディションが悪いのかヤバみが発揮されてて見どころが多くて楽しかったです。
#SiroArt
— すわの (@suwanosan) 2018年2月3日
後ろから見たとき逆立った二本の髪が角に見え、「あっ！ママ鬼だ～！」ってなる。 #tegaki_dt pic.twitter.com/ekev1PlhPc
『バンジョーとカズーイの大冒険』ファンだったシロちゃんがその製作者の新作をやるということで、とにかくテンション高くてめっちゃ嬉しそうなのを見てるだけで良さがあります。特にこれまでCupheadとかLittle nightmaresに苦しめられているのを見続けてきたので、たまにはこういう回もいいなあとしみじみ感じました。
でもチュートリアルやったくらいでいったん終わらせなきゃいけないから、配信者は好きなゲームも満足にできなくてつらいなあと思うばかり。
シロちゃんの動画はためになるなあ…、と思っていたところにぶっこまれてきた問題作。
一方的に繰り広げられる３分強の異空間は恐ろしく長く感じられ、これを見て我々はいったいどうしたらいいんだ、とうろたえるばかりでした…。シロ動画史上最も物議を醸した回です（自分の脳内で）。
でも結局何回も見てしまいました。すごい。
CIAO ちゅ～るはかわいいし、https://youtu.be/mAarqrTydsA?t=176 からの浅漬けの話もヤクい。
この動画のドラッグ感にインスパイアされて、全シロ動画からランダムにミックスして再生できるやつを作ったらいいのではないかと思い立ち、ためになるシロちゃんのミックス動画プレイヤー というのを作ってしまうくらいキマってしまいました。
回転リムジンでイライラ棒をするRoundaboutという狂った世界のゲームによって、ほどよくテンション上がってくる良回。おもしろ言動にもよくマッチしてます。
Qの実況2回目。
1,2問目は余裕だったものの、3問目からは上手くいきそうでいかない展開が続きます。繰り返されるテンションの上げ下げと、絶叫具合が耳を破壊するヤバい回。
キャッチコピーから企業を当てる企画回。
安定のパリピネタが繰り出されます。電脳スリルドライブなどのワードもいい感じです。でもスリルドライブ3でも2005年の作品なのでだいぶ古いっぽい…
訥々とミミズとしての生き方を語っていたところに不意打ちで巨大ミミズが現れて、素でキャラを忘れた奇声を発する加減がとてもよいです。
その後のラストのプレイも見どころあって良回。
ズンドコ回。
冒頭から説明無くテンション高い寸劇を繰り広げます。謎ですが楽しいからまあいいかと思っていたら、元動画を貼るのを忘れていたと後の反省回で言ってました。
Cupheadで死にまくってどんどんテンションがヤバくなって名言が溢れ出してゆく名作回。
こうしたミックスが作られるほどなのが、いかに良回であったかを物語ってるわけですね。
PUBG回。
激戦区に降りて勝ち残った者を倒すというHUNTER×HUNTERのような戦略を考えるシロちゃん。相手が弾切れしてたという幸運もあって無事狙ったとおりの展開になる好プレイ。
でも回復のやり方分からないからなのか、回復しない主義ってのはちょっとこのゲームでは無いなあ…と思ってしまいました。
https://youtu.be/u5y8lsJ4cA0?t=1098 エンディングで「ぱすっ」とヘッドショットの物真似するのが良かったです。
出ました般若心経。冬服バージョンです。
今回は目つきや手振りがキマってますね。
YouTuberの登竜門、壺男ことGetting Over It回。
これをプレイしている2017年末の時点ではまだ登録者数1万人に満たなくて、1万人の壁をゲームになぞらえてプレイしてます。その後vtuber達が爆発的にヒットして一気に数十万まで上がったので、なかなか感慨深いですね。
声優スキルを活かしたボケをかましてきました。特技として何度か登場する般若心経の読み上げ回。
宗派に気を配る心遣いもありますが、この誰も突っ込めない展開を3分弱繰り広げる自由さが本当に素晴らしいなと思います。
シロ動画を初めてちゃんと見るようになった回。
キズナアイがバイオハザード実況でふぁっきゅー言い始めたあたりからvtuber動画にハマりはじめたものの、それに比べてゲームプレイの技量が普通に上手くて新鮮でした。
特にヤバイなと思ったのはフラッシュグレネードとスモークグレネードを投げ込まれても微動だにしないところ。構わず世間話を続けてさらには余裕で歌まで歌うというキャラっぷりにはどうなってんだと本当に驚かされたものです。
反省回。
動画のサムネはシロちゃん自身が考えて作っていることが明かされ、すごいなと思うのですが、でもそのコンセプト（高度なボケ）がちゃんと伝わってない（ツッコミが無い）とリスナーが一方的にお叱りを受けてしまいます…。
このときはまともにやってたんだなあという効果音全部俺回。
むしろまともなのはもうやったからこそ1/31の回があるんですね。
前編に続いて真面目に朗読。
朗読ってほんと大変だと思うんですよね。だけど再生数でソートしたらこの動画がワースト2だったんでちょっと悲しい…。
声優らしくアドリブでアフレコするミリしらに初挑戦する回。
おっさんキャラを意識してなのか、vipperとか出てくるのがちょっと意外…。7分と長時間なのでなかなか落とし所も難しく、初期の試行錯誤感があります。
ほんと真面目な回。プペルはまあ読むことは無いだろうなと思っていたので、せっかくなので聴きました。
タイトルが 【絵本読み聞かせ】えんとつ町のプペル【寝つきの悪い赤ちゃんへ】 ということからも、このころはお姉さんキャラを推そうとしていた感。